投資実例
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
ビギナー投資成功例! 中山コンサル実績例 シカゴ物件が6年で4倍!
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2021年現在、政府の景気振興策も減っていくので、米国不動産も、今は、高値で、買い時とは言えないと感じています。経験が有る方の場合、エリアによっては、儲かる方法はあるでしょうが、ビギナーにとっては難しい市場です。
ビギナーに優しい市場というのはどういう市場でしょうか? 過去のコンサル例から、ご紹介します。シカゴでお勧めした物件が、6年間で4倍になったという実際例です。
ブルックリンの案件に90万ドルの融資。利回り年率9.66%目標で90万ドル
最近、新しい案件の話を全くブログでしていません。いつも、募集し、すぐ終わるので、それで完結してしまっていました。
こちら、募集メールから約16時間位で、90万ドルの枠が埋まりました。前の投資案件の償還後、再投資を待っていてくださった方のご資金も預かっていたので、早いです。
イーストコーストの物件は、ニュージャージーだろうと、ロングアイランドだろうと、「古いボロい物件」(失礼)でも、担保力が違います。
これは、花のブルックリン。物件所有者は、1999年から物件を所有しているのが、COVID でポートフォリオの資金回転に行き詰まり、エクイティを利用したつなぎ融資を緊急依頼するに至った次第です。
皆様に多大なご信任を頂き、グループは順調に成長しており、10年の長いおつきあいとなっている投資家様もおいでです。感謝の念に耐えません。自分のコンディショニングにつとめ、前を向いて、更に研鑽あるのみ。これからもよろしくお願いいたします。
デフォルトに COVID!短期融資投資物件が年率14%を記録したその訳は
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、特別に、「有料メルマガ会員様向け」のコンテンツを一部ご紹介します。投資目標年率10%だった私のご紹介案件が、COVID のさなかに、年率14%のリターンを叩き出すまでの現実のドラマです。