家賃の値上がり率4.3%! インフレ兆すも不動産市場は依然堅調

アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
対米不動産投資でセミリタイアし、資産運用で食っています。このブログでは、不動産事情解説のほか、米国経済ウオッチングもしています。

2019年ももう、第四半期に突入しています。直近のアメリカの消費者物価指数は、2019年9月のインフレ率は、年次換算で3%に。経済成長率が2パーセントが現実的な目標である中、結構な数字をたたき出しました。

内訳を見てみると、家賃は、同時期、年次換算率4.3%の値上がりです。

続きを読む

ウィーワークなどのコワーキングスペースが商業不動産市場を空洞化しつつある!

「アメリカ不動産投資で資産倍増中」ブログ管理人の中山道子です。

この記事の概要

米国の商業不動産、オフィスビルセクターは、雲行きが怪しくなってきたという話。現在の空室率がそれほど低くないのは、今はやりのコワーキングスペースの需要が、急増しているから。しかし、このビジネス、不況になると、大いに怪しいと、連邦準備銀行筋に指摘されるに至りました。

続きを読む

米国全世帯の下半分は、経済回復後、1970年次より貧困化

アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。

この記事の概要

ウオールストリートジャーナル報道のある調査によると、大恐慌前と比べ、米国全世帯の下半分は、1970年次と比べ、インフレを勘案すると、32%の資産減。

白人世帯と黒人世帯との間の格差も、1940年代と比べ、進歩無し。

調査のもととなったデータは、連邦準備銀行の Survey of Consumer Finances (SCF)

続きを読む