みんな、失敗する不動産投資! 2019年次デフォルト案件その1
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年3月現在、コロナウイルス騒動で、株式市場は乱気流ですね。私は、高利回りのFIXED INCOME投資をやっているので、特に影響はなく、過ごしています。
2019年に、短期の融資を行い、デフォルト(金利返済滞納)となった案件、ご紹介してみます。地元アメリカ人でも、経験があっても、どんどん失敗します。
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年3月現在、コロナウイルス騒動で、株式市場は乱気流ですね。私は、高利回りのFIXED INCOME投資をやっているので、特に影響はなく、過ごしています。
2019年に、短期の融資を行い、デフォルト(金利返済滞納)となった案件、ご紹介してみます。地元アメリカ人でも、経験があっても、どんどん失敗します。
【この記事は、日本時間2020年2月23日に掲載しましたが、ウエイティングの投資家様で、本日2月25日に、150万ドル全額枠が埋まりました。新規案件ご検討されたい方はメルマガご登録やご連絡をお待ちします。】
昨日メルマガで、確定申告の時期は、あまり投資案件が出ないという話をしたばかりですが、昨日の今日で、2020年初の投資案件が出ました、来週以降できるだけ早く決済予定です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。国際税務事務所ご経営の千田昌明先生に、速報を教えていただきました。
この記事の概要
外で、古めの物件を購入し、日本の減価償却法を使って「加速的に減価償却する」ことができるという裏技が、今後、、封じられることになりそうです。
日経新聞速報より
海外住宅投資の節税認めず 政府・与党、富裕層課税強化へ
アメリカ不動産投資で資産倍増中! ブログ管理人、中山道子です。
多くの方が、幻の優良物件をお求めになっては渇水状態になっています。中には、蜃気楼が見え始めたり、泥水が真水に見えて、つい飲んでしまっている方もおいでの今日この日頃、「ジャックポット」を引き当てたフランク弁護士(仮名)をご紹介します。
この記事の概要
今回、短期融資を希望してきたのは、ある敏腕弁護士さん。投資物件購入の費用に当てるための融資申し込みですが、その取引内容のゴッツさに、融資に応じた日本人投資家様が、びっくり。
「こういった案件はこのエリアではよくあることなのでしょうか?」
というご質問を頂戴しましたが、いえ、業界で言う、「千3つ」、つまり、1,000件に3件といったレベルの案件だと思います、というお話でした。。。