日経新聞速報 2021年分から加速減価償却法も終わりへ
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。国際税務事務所ご経営の千田昌明先生に、速報を教えていただきました。
この記事の概要
外で、古めの物件を購入し、日本の減価償却法を使って「加速的に減価償却する」ことができるという裏技が、今後、、封じられることになりそうです。
日経新聞速報より
海外住宅投資の節税認めず 政府・与党、富裕層課税強化へ
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。国際税務事務所ご経営の千田昌明先生に、速報を教えていただきました。
この記事の概要
外で、古めの物件を購入し、日本の減価償却法を使って「加速的に減価償却する」ことができるという裏技が、今後、、封じられることになりそうです。
日経新聞速報より
海外住宅投資の節税認めず 政府・与党、富裕層課税強化へ
アメリカ不動産投資で資産倍増中! ブログ管理人、中山道子です。
多くの方が、幻の優良物件をお求めになっては渇水状態になっています。中には、蜃気楼が見え始めたり、泥水が真水に見えて、つい飲んでしまっている方もおいでの今日この日頃、「ジャックポット」を引き当てたフランク弁護士(仮名)をご紹介します。
この記事の概要
今回、短期融資を希望してきたのは、ある敏腕弁護士さん。投資物件購入の費用に当てるための融資申し込みですが、その取引内容のゴッツさに、融資に応じた日本人投資家様が、びっくり。
「こういった案件はこのエリアではよくあることなのでしょうか?」
というご質問を頂戴しましたが、いえ、業界で言う、「千3つ」、つまり、1,000件に3件といったレベルの案件だと思います、というお話でした。。。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
この記事のポイント
2012年に私のご案内でシカゴの物件を購入された投資家様が、2018年以降、何人かの方が、私のおすすめもあって、売却をされました。3倍といった値上がりを経験されており、嬉しいです。
2012年というのは、私が物件購入を勧めていた最後の年。
その後、ミニ投資家が希望する格安価格では、利回りやリスクに見合うというほどのお買得物件の取得は難しくなりました。
いつも、買い機運であるわけではありませんが、長くやっていると、すごいリターンにめぐりあうこともありえます。
投資は長丁場ですので、プレーヤーであり続けることが重要です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログ管理人の中山道子です。
この記事の概要
2018年12月30日、2019年最初の決済用の案件の段取りを終わりました。
高齢になり、長年経営していた物件を管理できなくなった80代の女性に、銀行から差し押さえの通知が。事情を聞きつけた息子さんが、つなぎの融資申し込みに当方に駆け込んできました。
高齢化社会問題を体現するようなケースでした。