デフォルトに COVID!短期融資投資物件が年率14%を記録したその訳は
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、特別に、「有料メルマガ会員様向け」のコンテンツを一部ご紹介します。投資目標年率10%だった私のご紹介案件が、COVID のさなかに、年率14%のリターンを叩き出すまでの現実のドラマです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、特別に、「有料メルマガ会員様向け」のコンテンツを一部ご紹介します。投資目標年率10%だった私のご紹介案件が、COVID のさなかに、年率14%のリターンを叩き出すまでの現実のドラマです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ中山道子です。
ユニオンバンクの口座を持っているお客様に、さっそく教えてもらいました。ユニオンバンク、USバンクに売却決定、行政の許可が出るのは、2022年が目標とのことです。
U.S. Bank to Acquire MUFG Union Bank
どうしてこれが私たちにとっての問題になるのかは、下からどうぞ。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2003年前後に、日本から米国投資に着手し、その後、自分の物件のみならず、日本人顧客様の賃貸経営のお手伝いも多数してきました。しかし、2011年前後から、「賃貸経営の手間」が「見返り」に正比例しないと感じ、その後、「不動産を担保にする融資」投資へと切り替えました。
そんな私が、賃貸経営に着手する外国人が驚く《5つの罠》をご説明します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2019年7月30日投資着手、2021年9月7日償還。投資総額31万5,000ドル、途中追加で5万ドルを融資。NY州でフィックスアップ案件をするため、1年目標でつなぎ融資をし、それが、2年間融資へと長期化しました。
投資家様にとっての1年後のリターン目標は10.626%。2年強の期間にわたり、結局10.7272%の年率リターンを記録しました。