アメリカ不動産投資、日本在住者は、米国でも確定申告が必要です
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ管理人の中山道子です。
この記事の概要
「日本居住者が、アメリカで賃貸経営をしている場合は、日本でだけ申告すればいいのですよね?」というブログ読者のご質問に回答しました。
YOUTUBEビデオと合わせて御覧ください。
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「日本居住者が、アメリカで賃貸経営をしている場合は、日本でだけ申告すればいいのですよね?」というブログ読者のご質問に回答しました。
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外国人が、アメリカで不動産を売る場合には、アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)への源泉徴収義務があります。そのため、後日、確定申告で、本当の納税額を確定、調整する必要があります。
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和製英語といっていいと思いますが、日本の不動産投資においては、【賃借人が居住中の投資用物件を、譲渡する】ことを、オーナー・チェンジと言うようですね。
日本では、それほどでもないかもしれませんが、米国では、物件を売却する場合、早く、高値で売りたければ、空室にして売ることが基本です。
この記事では、その理由をご説明します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
COVID まっさかりのアメリカ。ニュースを見ると、怖いことばかりですが、私自身の不動産ポートフォリオは、実は、平時に準じた運用状況で、平和に高利回り運用中です。