「中山さんに何かあったらどうなりますか?」
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログ管理人の中山道子です。
この記事の概要
ニッチ投資の弱点は、人。
私も50を過ぎたせいか、今年、複数の投資家様から、「中山さんに何かあったら、当方の投資どうなりますか?」というご質問を受けましたので、いくつかのシナリオに分けてお答えさせていただきます。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログ管理人の中山道子です。
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ニッチ投資の弱点は、人。
私も50を過ぎたせいか、今年、複数の投資家様から、「中山さんに何かあったら、当方の投資どうなりますか?」というご質問を受けましたので、いくつかのシナリオに分けてお答えさせていただきます。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログ管理人の中山道子です。
2018年、もう12月も半ばとなりました。
皆様は、この年をどんな年とされましたか?
私自身は、今年、短期融資投資ご案内に着手した2012年以来、過去最大のご投資額を記録しました。これには、理由があるように思います。
この記事の概要 2018年を振り返り、2019年の展望を考える
(1)2019年は、多くの識者、投資家が、米国好景気最後の年と思っているフシがあります。
(2)これを反映し、株式市場は、ふつうの投資家にとっては、すでに、ここ数年のような順調なリターンを確保できる場ではなくなってしまいました。
(3)米国不動産市場についても、現在、在庫が増え始めており、価格は下がってはいないものの、成約率も落ちているのは、今後、売り手市場から買い手市場へのシフトを感じさせる予兆です。
(4)日本の不動産市場も同様。しかも、不動産については、かぼちゃの馬車事件の影響で、ベテランでないと、融資がほぼ無理になった状態と聞いています。
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このように、日米で、株式の購入、不動産賃貸経営と、展望が不透明な中、資産の積み上がりは世界的に進んでおり、卑近なレベルでも、「安心できるよい投資先がない」ということで、私の案件へのご投資が増えたのだと思います。
2019年も、手堅い高金利の短期融資案件の人気が続くと感じます。
皆さんは、景気後退時の「お金の避難先」は、もう確保されていますか?
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
今日は、2018年11月の融資投資ご説明会の参加者様にご紹介した投資案件例を取り上げて見ます。
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ガソリンの仲卸をされている業者さんが、銀行の貸し剥がしにあった理由とは?
鑑定額75万ドルの物件に対する47万1,000ドルの融資案件、投資家様の目標利回りは、年間10%強です。