不動産用語 REDEMPTION とはなにか
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
米国では、不動産が競売にかけられた場合、前の所有者(抵当権の債務者)は、落札者から、半年といった決まった期間の間、「買い戻し」権を行使することができます。このことを、REDEMPTION といいます。
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
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米国では、不動産が競売にかけられた場合、前の所有者(抵当権の債務者)は、落札者から、半年といった決まった期間の間、「買い戻し」権を行使することができます。このことを、REDEMPTION といいます。
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2018年9月、メルマガ購読者様向け特典として、無料電話会議のオファーを行い、合計6名の方とお話をさせていただきました。頻繁に行うオファーではありませんが、今後、ご希望の方は、メルマガのご購読をお忘れなく。
こちらに、一部の方のご相談内容を、簡単にご紹介させていただきます。
有料のカウンセリングについては、そもそも内容をぼかしてでも取り上げることは絶対していませんが、無料相談については、サイト上のお断りにもございますように、匿名で、シェアすることに意味があると私が判断する場合、そのようにさせていただいております。
また、私の営業(私が自分の案件投資のご説明をさせていただく場合。無料で随時承っています)ではなく、不動産投資経験豊富な第三者的な立場からのアドバイスをご希望の場合、
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> 2018年11月10日のセミナーか昼食会へのご参加をご案内させてください。
「アメリカ不動産投資で資産倍増中!」ブログ管理人の中山道子です。
この記事の概要
私は、アメリカ不動産に投資する際に、現地の投資家や不動産が必要なビジネスに対して、短期のつなぎ的な融資を行い、リターンを得るという投資を行っています。
顧客様向けに案件紹介もしていますが、お客様に紹介するのに少しリスキーだと思う案件でも、自分が投資することがあります。
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今持っている賃貸物件にオファーが来たら、どう評価するか。ラスベガスに物件を所有されているお客様とのやり取りをご紹介します。
基本、今、いい賃貸物件を持っている方は、売り時ではないでしょう。但し、管理に手こずっている物件は、手間に見合わないので、今売りましょう。
ラスベガスで私の御紹介で物件を買われた A 様から、今週、物件についてのご相談がありました。最初にお知り合いになったときには、東京で独身でおいででしたが、その後、結婚され、現在、ウエストコーストに在住中。今年お母さんになられました。