物件価格上昇の次は家賃だ! 年率22%賃料アップの都市はどこ?
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年、COVID 突入時から、不動産の取引価格は飛ばしていましたが、それに続いて、賃料の全米殆どの都市での上昇が報道され始めました。値上がりトップスリーの都市では、実に、1年で家賃が2割上がったということです。
発表したのは、YARDI という賃貸経営ソフトを経営している会社です。
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2020年、COVID 突入時から、不動産の取引価格は飛ばしていましたが、それに続いて、賃料の全米殆どの都市での上昇が報道され始めました。値上がりトップスリーの都市では、実に、1年で家賃が2割上がったということです。
発表したのは、YARDI という賃貸経営ソフトを経営している会社です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
米国株式投資をされている方なら、S&Pケースシラー住宅価格という言葉をご存知だと思います。実は、不動産投資だけをしている方は、あまり、この指標については、聞いたことがないかもしれません。
全米不動産協会が発表する取引価格など、いろいろな指標がありますが、それぞれ根拠が違うので、今日は、統計をご説明してみます。細かいテクニカルなことはいいから、考え方を理解するだけで構いません。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
よく、「どこに投資をしたらいいの?」と聞かれますが、いや、なかなか、それは。。。
その時ホットな市場は、すでに、上がってしまっている可能性が高いですし、そもそも、最近は、COVID もあり、聞いたことがない市場がぼこぼこ台頭していて、なかなか、追いつきません。
しかし、逆に、それがアメリカの豊かさの象徴なのだと、中央集権的な日本という国からすると、思えますね。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
不動産投資と直接リンクするわけでもないのですが、今日は、COVID で米国の犯罪率が、暴力性の高いものに限り、高騰し、他方では、空き巣狙いのような軽度財産犯は激減したというお話です。