《早い、安い、品質がいい》が目標? いえ、それは生産性が低い証拠です

不動産プロパーとは違う話を記事にすべく、ノートというものに挑戦してみました。

英語では、《早い、安い、品質がいい》のすべては無理だから、そのうちの 2つを優先しろ、 CHOOSE TWO という話があります。しかし、それが、日本では、なぜか、根性論?で、《三拍子》という目標化しているように見えます。

ファーストフード産業では、世界的に言っても、それが王道であるにせよ、前提条件として、大資本、チェーン式、マニュアル経営といった環境づくりがあってのこと。それだけやっても低成長なのが製造、飲食の世界です。

それに対し、日本では、生産性、能率性が高いべきであるはずの IT 産業においても、この三拍子が、目標とされているようす。なぜ、そうなのか。グーグル勤務のアメリカ人の友人に、日本の IT 人材の問題点も聞いてきました。よかったら、NOTE でいいねしていただけると嬉しいです!

久しぶりにセカンドオピニオンコンサルをしました

アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。

対米不動産投資に着手所要かと検討中の方が、私のブログにたどり着いてくださり、ご質問がありました。具体的なケースについては、セカンドオピニオンコンサルをお願いしているので、その旨をご説明し、300ドルのパッケージをご購入いただき、お急ぎとのことだったので、その日にZOOM会議となりました。

セカンドオピニオンコンサル

大変優秀な方で、打てば響くような会議となり、濃度の高い1時間となりました。

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