アメリカ不動産投資 年率リターン10.73% ニューヨーク州の物件 短期投資案件例 

アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。

2019年7月30日投資着手、2021年9月7日償還。投資総額31万5,000ドル、途中追加で5万ドルを融資。NY州でフィックスアップ案件をするため、1年目標でつなぎ融資をし、それが、2年間融資へと長期化しました。

投資家様にとっての1年後のリターン目標は10.626%。2年強の期間にわたり、結局10.7272%の年率リターンを記録しました。

私のやっている案件は、いずれも、

「現地の投資家が不動産投資をする」

際に、銀行融資が降りないようなケースで、融資を行うというスタイル。高利回りになる理由はいくつかあります。

★ 銀行融資がおりないケースであること
★ 短期に大きな金額が必要になること
★ 取り立て後の立て直しに手間がかかること

銀行融資がおりないのは、銀行の判断基準に引っかからないからですが、だからといって案件がしっかりしているかどうかは、直接関係ありません。

短期に大きな金額を用意する必要があるので、「来週100万ドル」と言われれば、用意するのが仕事です。一人で毎回これができる方は少ないので、複数の投資家様の「持ち寄り」形式で投資をします。この案件も、2人の投資家様のご出資で実現しました。

目論見が外れ、取り立てする必要がある場合も生じます。そういう場合には、自分たちで、物件を立て直ししなければなりません。当然、銀行のようなところではこういう事はできないわけです。

これらの要因が重なり、米国では、こうした「クリエイティブ・ファイナンシング」のニーズがたくさんあります。しかし、その中でも、しっかりしたものを選ぶためには、広告宣伝費をかけ、デューデリを組織だって行うチームが必要。取り立てにも専門ノウハウがあります。

これらをクリアした案件を、日本人投資家様に出せるのは、このウエブサイトだけです。

高度なノウハウが必要ですので、類似の商法にはお気をつけください。有料コンサルティングで持ち込まれる話には、解決しようがないような瑕疵のある案件への勧誘をされているような方もいます。

「本業が忙しいが、真剣に投資資金を運用する必要がある資産家様」のニーズにお応えし、こうした案件の取り扱いには、10年の実績を誇ります。既存の投資家様の声は、こちらからどうぞ。

顧客の声

ご関心が有る向きは、まず、無料メルマガにご登録ください。

メルマガの登録・解除