2020年のアメリカ不動産投資の動向
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
米国不動産投資を始めたのが2002-3年、ブログを始めたのが、2007年です。ニッチなブログで、多くの方に読まれているわけではないのですが、目的のある方にはディープに読んでいただいていており、感謝しています。
去年も私にとって、大変よい年でした。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
米国不動産投資を始めたのが2002-3年、ブログを始めたのが、2007年です。ニッチなブログで、多くの方に読まれているわけではないのですが、目的のある方にはディープに読んでいただいていており、感謝しています。
去年も私にとって、大変よい年でした。
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アメリカ不動産投資を使い、加速的に減価償却を取り、日本の所得と合算する節税術が、令和二年度の税制改正大綱で封じられそうです。「すでに、節税のために物件を買っている人」についても、今後、節税術は、令和3年以降、使えなくなる形で改正案が提案されることが決まりました。
(1)個人が、令和3年以後の各年において、国外中古建物から生ずる不動産所得を有する場合においてその年分の不動産所得の金額の計算上国外不動産所得の損失の金額があるときは、その国外不動産所得の損失の金額のうち国外中古建物の償却費に相当する部分の金額は、所得税に関する法令の規定の適用については、生じなかったものとみなす。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの管理人、中山道子です。私は、米国式に言うと、ベビーブーマー世代(1946‐1964生まれ)のすぐ下、ジェネレーションX(1965-1980)です。
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第二次世界大戦後のベビーブームを体現する「ベビーブーマー世代」は、米国で最大の人口グループを構成し、あらゆる消費動向をけん引してきました。今後数年後から数十年にわたり、この世代が順次、人生の末期を迎えていくことになります。
ZILLOWによると、このことにより、米国居宅ストックのうちの4分の1が転売を必要とすることになります。
この「シルバー・ツナミ」の波に最も影響を受けそうな市場は、マイアミ、オーランド、タンパ、ツーソンといった「リタイヤ世代大好き都市」。それでは、今後も若者に支持を受け続ける都市候補は、、、?
対米不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。今日は、不動産プロパーとは違い、「2020年選挙で共和党が再選を果たすかどうか」という雑談。株式市場の動向で、予測できる、といわれるようです。
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S&P500が、選挙年の8月、9月、10月の3カ月の期間の間にマイナスになった場合に、政権党が再選される確率を計算すると、1928年のフーヴァー大統領再選から2016年のトランプ大統領当選まで、実に23回中、20回、驚愕の87パーセント的中率だそうです。
LPL Financial 社ブログから
Can Stocks Predict The Next President?