「アメリカ不動産投資で資産倍増!」ブログ管理人自己紹介
※旧「アメリカ不動産投資で利回り20%以上!」ブログ管理人
2003年から米国で不動産投資をしている中山道子と申します。
前のブログ、「米国不動産で利回り20%以上」 は2007年からやっていましたが、記事も増え、機能を一新するため、2018年にこちらのブログを新しく始めました。
略歴
東京大学法学部卒
ハーバード大学修士号
2003年ころから米国で不動産投資を開始し、長く個人投資家として資産形成に成功。
投資活動を続ける中で、商業不動産を担保とした融資案件をも多数手掛けるようになり、過去10年間では累計約5,000万ドル(2025年日本円換算で約75億円)の不動産担保融資案件で、リードレンダー(lead lender, 世話人)を務めました。
専門分野は、居宅用・商業用不動産のアンダーライティング(underwriting, 投資案件審査)で、特に米国中西部・デトロイト市場に精通しています。
2024年には、米国の仲間と共同で、居宅用不動産のプライベートエクイティファンドを立ち上げ、現在はファンド運営に注力しています。
一言
ここ数十年の間に、私達は、各国の年金制度が想定してもいなかったレベルの「総長寿社会」を軽々と実現してしまいました。今は、誰もが生涯に渡って投資を学んでいく必要があります。
私自身、世界をリードする米国経済市場において、専業不動産投資家として自信を持って振る舞えるようになるまで、何年も、試行錯誤を繰り返し、その間、まともな年金期待のない自営業者が、安心してリタイヤ資金を準備できるのだろうかと不安に思うこともありました。
今、自分自身が、巷で言うところの《ファイナンシャル・リテラシー》と同時に、《自己リタイヤ資産をどんどん増やす能力》をある程度、身に着けたことで、全く別の境地に立てるようになったと感じます。
そんな中、私の目標は、「なんとか最低限の老後の手当をしないとまずい」というサバイバル・レベルから、「より高みを目指す」ことへと、移っています。投資家人生は、とにかく実践あるのみ。毎回、結果が数字で出る「ディールメーキング」は、私にとっては、緊張感を伴うやりがい、生きがいの源でもあるのです。
今後も、そのプロセスやノウハウを投資家目線で発信し続けることで、これまでの私と似た立場の方々多くの皆様のお役に立ちたいと思います。
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こんな私に興味を持っていただき、ありがとうございました!
「アメリカ不動産投資で資産倍増!」ブログ管理人 中山道子
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