アメリカ不動産投資 仲介業者さんのコミッションは売り手が負担します
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
この記事の概要
新築、中古に関わらず、物件を買う場合、業者さんを使っても、その費用は、無料です。ビギナーは、自分の利益を代弁してくれる仲介業者さんを必ず通して物件売買をしましょう。
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
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新築、中古に関わらず、物件を買う場合、業者さんを使っても、その費用は、無料です。ビギナーは、自分の利益を代弁してくれる仲介業者さんを必ず通して物件売買をしましょう。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
COVID まっさかりのアメリカ。ニュースを見ると、怖いことばかりですが、私自身の不動産ポートフォリオは、実は、平時に準じた運用状況で、平和に高利回り運用中です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年3月現在、コロナウイルス騒動で、株式市場は乱気流ですね。私は、高利回りのFIXED INCOME投資をやっているので、特に影響はなく、過ごしています。
2019年に、短期の融資を行い、デフォルト(金利返済滞納)となった案件、ご紹介してみます。地元アメリカ人でも、経験があっても、どんどん失敗します。
【この記事は、日本時間2020年2月23日に掲載しましたが、ウエイティングの投資家様で、本日2月25日に、150万ドル全額枠が埋まりました。新規案件ご検討されたい方はメルマガご登録やご連絡をお待ちします。】
昨日メルマガで、確定申告の時期は、あまり投資案件が出ないという話をしたばかりですが、昨日の今日で、2020年初の投資案件が出ました、来週以降できるだけ早く決済予定です。