米国不動産 COVID 時代の公証にご注意! 物件売却が決まったらすぐ読んでください
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
この記事の概要
米国に所有している物件の売却が決まったら、売り手の最優先の義務は、公証書類にサインをして、書類を無事米国に送り届けること。COVID 時代には、非米国籍の方は、この部分の段取りに失敗すると、1ヶ月単位で、売却が遅れ、下手をすると、買い手に愛想を疲れる可能性も無きにあらずです。段取りには念を入れましょう。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
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米国に所有している物件の売却が決まったら、売り手の最優先の義務は、公証書類にサインをして、書類を無事米国に送り届けること。COVID 時代には、非米国籍の方は、この部分の段取りに失敗すると、1ヶ月単位で、売却が遅れ、下手をすると、買い手に愛想を疲れる可能性も無きにあらずです。段取りには念を入れましょう。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2018年夏に投資した案件が、ついこの前、2021年5月末に、元本償還となりました。
概要は、12万ドルを投資して、1年で帰ってくるということでした。それが、相手は、毎月きちんと金利を払う上、延々と更新を希望。最終的には、更新関係のフィーだけで、合計1万8,000ドルくらいを払った計算です。私自身は、最終的に、3年近くのうちに、合計で4万5,524ドルという利息を回収し、ROI は、14%を超えました。年率目標リターンが10%だったのが、びっくりです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ管理人中山道子です。
2021年3月6日に、「自分のやっている不動産投資の独自スタイル」についてお話しするセミナーを開催し、少人数ながら好評に終わり、うれしいです。参考までに最初に数枚のフリップをブログ購読者様に大公開です!