金余りで困っています!
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2021年11月30日現在、私のやっている投資についての速報です。
一言でいうと、「周囲の金余りで、競争激化、困っています」というところ。早く、連邦準備銀行がテーパリングし、金利を上げ、お金の流通量を緊縮してほしいんですけど。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2021年11月30日現在、私のやっている投資についての速報です。
一言でいうと、「周囲の金余りで、競争激化、困っています」というところ。早く、連邦準備銀行がテーパリングし、金利を上げ、お金の流通量を緊縮してほしいんですけど。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ管理人の中山道子です。
今週はサンクスギビング。我が家にとってはスペシャルな記念の週となりました。理由は、今週、我が家は、日本を離れて10年となったからです。私もまだ50台なので、気が早いですが、まずは、日本の相続税10年ルールの条件を達成しました。
実は、2014年までは、この「日本離脱ルール」は、「相続人、被相続人ともの5年、海外居住」でした。離脱を難しくするための改正だったことは間違いありません。今後、さらなる「後出しじゃんけん」で、「20年ルール」とか「永遠にNG」といった法改正が出てこないことを祈るばかりです。
2021年段階の税法については、海外関係の税務に強い税理士事務所さんの記事をご紹介しておきます。
https://chester-souzoku.com/measures/emigration-6624
ビデオを作りましたのでよければ御覧ください。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
不動産投資と直接リンクするわけでもないのですが、今日は、COVID で米国の犯罪率が、暴力性の高いものに限り、高騰し、他方では、空き巣狙いのような軽度財産犯は激減したというお話です。
不動産プロパーとは違う話を記事にすべく、ノートというものに挑戦してみました。
英語では、《早い、安い、品質がいい》のすべては無理だから、そのうちの 2つを優先しろ、 CHOOSE TWO という話があります。しかし、それが、日本では、なぜか、根性論?で、《三拍子》という目標化しているように見えます。
ファーストフード産業では、世界的に言っても、それが王道であるにせよ、前提条件として、大資本、チェーン式、マニュアル経営といった環境づくりがあってのこと。それだけやっても低成長なのが製造、飲食の世界です。
それに対し、日本では、生産性、能率性が高いべきであるはずの IT 産業においても、この三拍子が、目標とされているようす。なぜ、そうなのか。グーグル勤務のアメリカ人の友人に、日本の IT 人材の問題点も聞いてきました。よかったら、NOTE でいいねしていただけると嬉しいです!