ファイナンシャルリテラシー、統計上は、53歳がピーク!
中山道子です。
この記事は不動産とは直接関係ないのですが、より一般的に、高齢化の問題について。
私は今年55歳になるのですが、これは、統計的に言って、色々なところに不都合が出てくる年齢です。しかし、やっかいなのは、最近の50代の人間というのが、自分が「まだまだこれから」「一番脂が乗ってきた時期」だくらいに思いこんでいるということでしょう。
中山道子です。
この記事は不動産とは直接関係ないのですが、より一般的に、高齢化の問題について。
私は今年55歳になるのですが、これは、統計的に言って、色々なところに不都合が出てくる年齢です。しかし、やっかいなのは、最近の50代の人間というのが、自分が「まだまだこれから」「一番脂が乗ってきた時期」だくらいに思いこんでいるということでしょう。
アメリカ不動産投資の中山です。
今日はリタイアライフについて。
この記事の概要
アメリカ不動産の話ではなくリタイア族の生活費について。外出しない私ですがウェルネス関係の費用は50代になってうなぎのぼりになりました。老後の生活、こういう「プラスアルファ」が期待値や満足度を左右しそうです。みなさんも、普通のFPさんの計算には入っていないが、「自分にとっては意味あるコスト」があるかを考えて見られてください。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山です。
皆さんは政府がインフレ・ターゲットを設定していると聞いて疑問に思うことはありませんか?
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消費者物価指数は真のインフレーションを示していない。日本の過去のインフレ率は、実質、ここ45年に渡り、最低、3%だったと聞いたらあなたはどうしますか?