米国は景気後退期突入避けられず? 中古不動産市場は「ほとんど関係ない」と3月10日調査示す
この記事の概要
2020年3月中旬、株式暴落を迎え、米国も、コロナ不況突入が避けられそうにありません。それでは、2020年、米国不動産市場が、価格下落を経験するのかどうかを、ファンダメンタルズや最新調査を前提に予測します。
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2020年3月中旬、株式暴落を迎え、米国も、コロナ不況突入が避けられそうにありません。それでは、2020年、米国不動産市場が、価格下落を経験するのかどうかを、ファンダメンタルズや最新調査を前提に予測します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
米国では、銀行口座は、CHECKING口座とSAVINGS口座に分かれます。
違いは、CHECKING口座では、小切手を発行してくれること。金利はつきません。SAVINGS口座では、金利が付きますが、小切手振り出し機能はついていません。最近は、例外もあるかもしれませんが、基本、チェッキング口座を開設しましょう。
ここでは、小切手との付き合い方を復習します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年3月現在、コロナウイルス騒動で、株式市場は乱気流ですね。私は、高利回りのFIXED INCOME投資をやっているので、特に影響はなく、過ごしています。
2019年に、短期の融資を行い、デフォルト(金利返済滞納)となった案件、ご紹介してみます。地元アメリカ人でも、経験があっても、どんどん失敗します。