アメリカ不動産でFIRE!2つの方法ご紹介 《アーリーリタイヤで経済的独立》
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、あるオンライン投稿サイトで、下のような「お役立ち投稿」を見たので、「アメリカ不動産でリタイヤする方法」を2つ、プロ&コン(長所vs欠点)を含め、紹介します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、あるオンライン投稿サイトで、下のような「お役立ち投稿」を見たので、「アメリカ不動産でリタイヤする方法」を2つ、プロ&コン(長所vs欠点)を含め、紹介します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
よく、「どこに投資をしたらいいの?」と聞かれますが、いや、なかなか、それは。。。
その時ホットな市場は、すでに、上がってしまっている可能性が高いですし、そもそも、最近は、COVID もあり、聞いたことがない市場がぼこぼこ台頭していて、なかなか、追いつきません。
しかし、逆に、それがアメリカの豊かさの象徴なのだと、中央集権的な日本という国からすると、思えますね。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログです。
投資で、利益を出す投資家の比率はどれくらいなのでしょうか。
まず、株式投資について見てみます。ある2010年の日本の調査によると、「過去3年に利益を出した投資家の比率は、3割」にすぎません。
なぜ、不動産投資のこのサイトで株式の数字を出したかと言うと、不動産については、こういう調査がなかなか難しいからです。
2021年10月、米国では、消費者指数が 5.4% という紛れもないインフレ状態。しかし、体感的には、「いや、ものは1割2割上がってる気がする」「生活費の上昇は5%なんてものじゃない」というのが実態ではないでしょうか。
政府統計と実感にギャップが生まれる理由については、下でご説明をしたことがあります。
米国のインフレhttps://usa-rei.info/inflation/
日本のインフレhttps://usa-rei.info/no_inflation_is_a_lie/
今日は、テーマに沿って、第二弾、「不動産投資をしている方が株式ポートフォリオづくりに着手する場合」のお勧め。
不動産投資を熱心にやっている方は、株式は全くやらない方のほうが多いように見えます。私自身、投資については、最初、不動産の勉強だけをしていました。
しかし、不動産メインの方でも、株式市場でのインデックス投資信託運用をサブにしてポートフォリオを作ることで、総合的なリタイヤプ・ランニングがより効率的になります。