「こういう案件はよくあるのですか?」 いいえ、「千三つ」以下の確率かもです
アメリカ不動産投資で資産倍増中! ブログ管理人、中山道子です。
多くの方が、幻の優良物件をお求めになっては渇水状態になっています。中には、蜃気楼が見え始めたり、泥水が真水に見えて、つい飲んでしまっている方もおいでの今日この日頃、「ジャックポット」を引き当てたフランク弁護士(仮名)をご紹介します。
この記事の概要
今回、短期融資を希望してきたのは、ある敏腕弁護士さん。投資物件購入の費用に当てるための融資申し込みですが、その取引内容のゴッツさに、融資に応じた日本人投資家様が、びっくり。
「こういった案件はこのエリアではよくあることなのでしょうか?」
というご質問を頂戴しましたが、いえ、業界で言う、「千3つ」、つまり、1,000件に3件といったレベルの案件だと思います、というお話でした。。。