デトロイトのバグリー・エリアで格安物件をゲット! 成長戦略に転じて
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
これまで、融資案件(DEBT DEALS)に転じてしばらく、取得戦略は避けていましたが、この夏から、物件取得戦略(EQUITY DEAL)に転じることになりました。
こちらは、そのうちの一軒。
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
これまで、融資案件(DEBT DEALS)に転じてしばらく、取得戦略は避けていましたが、この夏から、物件取得戦略(EQUITY DEAL)に転じることになりました。
こちらは、そのうちの一軒。
最近、ファンドのために物件購入戦略に転じました。
現在、不動産市場が上向き続けるのか、多少の調整が入るのかが不透明なため、この状態で利益を確保する他の戦略を展開していくために、物件購入の方に目を転じています。
実質上、相当な割安価格で購入しない限りはメリットがないため、大きめの物件については、残念ながら、売り手からの「ノー回答」が続いています。(写真は素材写真で、実際の買付証明に関する写真ではありません)
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
現在、WEIRD TIME(微妙な時期)というかいろいろな案件を見ていますが、「これだ」と思えるものがなかなか出ません。
今日は、いくつか、いつものように具体的な内容をぼかし、「無理」となった案件例を、取り上げてみたいです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ管理人中山道子です。ブログを全く更新しないと、活動できていないと思われているようなので、ちょっと最近の案件について話します。実際には、過去数年に比べ、取扱高は増えており、余裕がないため、ブログ記事を更新するのは見合わせています。
そのため、新規投資のご照会は、直接メールをしていただけるとありがたいです。今月4月は、いろいろな状況下で、サイズは、この記事で取り上げる案件に比べればすべて小さいレジデンシャルですが、9件の決済を抱えています。
米国では、最新の雇用統計も強気で、景気のオーバーヒートを抑えるためには、金利引下げは、見送られるようですが、そこここに、影響がないというわけではありません。
私の専門の不動産についてみると、居宅物件は、直近、値上がりが止まった状況で、インフレを勘案すれば、実質値下がりと言えるでしょうが、とにかく、額面価格は、下がっているわけではありません。上がるのが止まったイメージです。