ガソリンスタンドの経営者、貸し剥がしに会う! (2018年11月新規投資案件例 )
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
今日は、2018年11月の融資投資ご説明会の参加者様にご紹介した投資案件例を取り上げて見ます。
この記事の概要
ガソリンの仲卸をされている業者さんが、銀行の貸し剥がしにあった理由とは?
鑑定額75万ドルの物件に対する47万1,000ドルの融資案件、投資家様の目標利回りは、年間10%強です。
私自身は、不動産を買って長期賃貸するスタイルではなく、不動産を担保に短期におカネを融資するスタイルの投資をメインに行っています。
理由は、利回りが高い、短期決戦型なので経済動向に対応しやすい、経済停滞時はさらにニーズが高まる市場である、などです。
なので、こちらの投資実例紹介記事カテゴリーではそういったタイプの投資について言及していることが多いです。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
今日は、2018年11月の融資投資ご説明会の参加者様にご紹介した投資案件例を取り上げて見ます。
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ガソリンの仲卸をされている業者さんが、銀行の貸し剥がしにあった理由とは?
鑑定額75万ドルの物件に対する47万1,000ドルの融資案件、投資家様の目標利回りは、年間10%強です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中!ブログの中山道子です。
米国では、不動産が競売にかけられた場合、前の所有者(抵当権の債務者)は、落札者から、半年といった決まった期間の間、「買い戻し」権を行使することができます。このことを、REDEMPTION といいます。
「アメリカ不動産投資で資産倍増中!」ブログの中山道子です。
2018年9月、メルマガ購読者様向け特典として、無料電話会議のオファーを行い、合計6名の方とお話をさせていただきました。頻繁に行うオファーではありませんが、今後、ご希望の方は、メルマガのご購読をお忘れなく。
こちらに、一部の方のご相談内容を、簡単にご紹介させていただきます。
有料のカウンセリングについては、そもそも内容をぼかしてでも取り上げることは絶対していませんが、無料相談については、サイト上のお断りにもございますように、匿名で、シェアすることに意味があると私が判断する場合、そのようにさせていただいております。
また、私の営業(私が自分の案件投資のご説明をさせていただく場合。無料で随時承っています)ではなく、不動産投資経験豊富な第三者的な立場からのアドバイスをご希望の場合、
> 有料カウンセリング
> 2018年11月10日のセミナーか昼食会へのご参加をご案内させてください。
「アメリカ不動産投資で資産倍増中!」ブログ管理人の中山道子です。
この記事の概要
私は、アメリカ不動産に投資する際に、現地の投資家や不動産が必要なビジネスに対して、短期のつなぎ的な融資を行い、リターンを得るという投資を行っています。
顧客様向けに案件紹介もしていますが、お客様に紹介するのに少しリスキーだと思う案件でも、自分が投資することがあります。