2020年コロナ恐慌への寄付総額は、5月4日段階で、累計2,000ドル アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログより
《この記事は随時アップデートさせていただきます》
2020年5月4日総寄付額2,000ドル
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年の投資塾の収益の半分は、コロナ被害対策費として、UNITED WAY WORLDWIDEに寄付させていただきます。
《この記事は随時アップデートさせていただきます》
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
2020年の投資塾の収益の半分は、コロナ被害対策費として、UNITED WAY WORLDWIDEに寄付させていただきます。
中山道子です。
今日は、自分の普段のブログの内容(アメリカ不動産投資)とは関係ないトピックです。ASUS JAPANで買ったパソコンに、本来、購入日から1年間の国際保証があるはずなのに、それを実際に利用するのには、2週間の壮絶なバトルが必要だったという記事です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。引き続き、正月気分が抜けません。今、ちょうど端境期で時間の余裕があるので、本業についてではなく、雑談記事を書きたい気分です。
日本で有名になった経営戦略論に、「レッド・オーシャン、ブルー・オーシャン」論というのがあります。アメリカでは、援用されているのを聞いたことがありませんが、ウィキを見ると、
競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域)」とし、競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海、競合相手のいない領域)」を切り開くべきだと説いている。
と説明されています。
私は経営学を勉強したことはないのですが、この考え方は、世の中の多くのことに当てはまるなと時々思います。