2021年を振り返って 来年もよろしくおねがいします

2021年、コロナ旋風は収まるかと思われましたが、最後に来て、オミクロン種の登場で、不透明感が出てきましたね。

昨今のアメリカ経済は、「うまく行っている層」と「そうでない層」に、ますますきれいに分かれてきています。特に、株式市場や不動産市場は、終わってみると、単純に、一本調子に絶好調でした。そのため、私達のように「投資をしている人」は、大きく飛躍し、できていなかった方は、苦戦をされたのではないかと想像します。

今年は大した段狂わせがなかった株式市場は。来年は、連邦による市場支援策が手仕舞い傾向となり、調整が入る可能性が高まったでしょうか。

不動産は、市場によっては、調整が入る可能性はあります。ただ、その一部は季節的なもの。例えば12月現在、流通物件価格は今年の8月と比べれば、数%低いです。

しかし、その一部は来年の夏には戻ることが予測されており、結果として、全体としては、2,3%の上昇が想定されています。

来年いっぱいのインフレは、それに対し、6%が覚悟されているようですね。

そのため、来年単年に限っていえば、不動産は、価格的には、インフレに対する調整弁にならないように見えるかもしれません。

ただ、賃料は、価格に遅れながら上がります。来年も、賃料は、インフレに率先して上がる可能性が高いので、その意味では、フィックスインカム投資として、インフレヘッジの意味は続くと言えましょう。多くの人々は、2023年には、このインフレは、3,4%くらいまで落ち着くのではないかと思っているようです。

日本人からしたら大変なものかもしれませんが、米国では、それくらいなら経済成長を妨げないと考えている専門家が多いようです。

私自身や周囲の顧客様についてみれば、コロナ旋風の中、資産は上昇し、また、私がお世話している短期融資投資投資グループは、コロナ由来の焦げ付きなど一切なく、ほぼ順調に進みました。

一部の焦げ付きで、例によって、年内に解決できず、翌年持ち越しになったものがあり、それらについても、元本ロスはないので、引き続き、どれくらい、成績を挽回できるかのフォローをしていきたいと思います。

アメリカ不動産投資のブロガーとして、2007年から皆様とご一緒に歩んできました。その間、一度も、広告費を打ったことはありません。紹介コミッションも、やっていません。あらっぽい業界なので、過去には、知り合いになった方がトラブルを起こして退場するのも何度も見てきました。それがあるため、基本、「提携」もしません。自分の投資スキルを磨くことに専念し、やるべきだと思うことをやることでご支援を得ることができたのも、この間、皆様との信頼関係が構築できてきたからだと思います。これからもよろしくおねがいします。

読者の皆様が、2022年を素晴らしい年とできますよう。そのお手伝いが多少でもできれば嬉しいです。

今後もユーチューブチャンネル応援よろしくおねがいします。
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