低金利にインフレ!米国不動産とインデックス投資の組合せが最強!(1)
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、株式投資をすでにやっていて、今後の不動産投資を検討している方向けの記事です。
低金利時代、インフレ、高騰する株式市場の今後の不透明性を受けて、株式投資ONLY から不動産にクロスオーバーを検討することには大いにメリットがあります。(この記事の後編では、「不動産投資オンリーの方」に、インデックス投資を補足的に勧める理由をご説明します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
今日は、株式投資をすでにやっていて、今後の不動産投資を検討している方向けの記事です。
低金利時代、インフレ、高騰する株式市場の今後の不透明性を受けて、株式投資ONLY から不動産にクロスオーバーを検討することには大いにメリットがあります。(この記事の後編では、「不動産投資オンリーの方」に、インデックス投資を補足的に勧める理由をご説明します。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
フィックスアップ(fix up, fix-up)といえば、アメリカ不動産に詳しい方は、すぐわかるかもしれません。不動産を修理することを言います。統計上、短期間に物件を転売するケースを、「短期フィックスアンドフリップ」、つまり、「要修理物件の修理後の短期転売」と位置づけます。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山です。
今日は、アメリカで用意されている節税対策である「テンサーティーワンエクスチェンジ」《1031 Exchange》について、ご説明します。このスキームが有効である方と、そうでない方がいますので、特に日本在住の方はお気をつけください。
アメリカ不動産投資の中山道子です。アメリカでは、平時の市場というのは、売り手側の地位と買い手側の地位が均衡している状態。
具体的には、物件を掲載してから3ヶ月くらいで売却できる場合が、バランスの取れた状態で、6ヶ月かかる場合は、買い手市場であると言われます。
2021年現在、米国不動産市場は、大きく売り手市場に傾いており、掲載価格より上の価格でキャッシュで買うケースも普通。