拒否られてなんぼの買付証明、、、
最近、ファンドのために物件購入戦略に転じました。
現在、不動産市場が上向き続けるのか、多少の調整が入るのかが不透明なため、この状態で利益を確保する他の戦略を展開していくために、物件購入の方に目を転じています。
実質上、相当な割安価格で購入しない限りはメリットがないため、大きめの物件については、残念ながら、売り手からの「ノー回答」が続いています。(写真は素材写真で、実際の買付証明に関する写真ではありません)
最近、ファンドのために物件購入戦略に転じました。
現在、不動産市場が上向き続けるのか、多少の調整が入るのかが不透明なため、この状態で利益を確保する他の戦略を展開していくために、物件購入の方に目を転じています。
実質上、相当な割安価格で購入しない限りはメリットがないため、大きめの物件については、残念ながら、売り手からの「ノー回答」が続いています。(写真は素材写真で、実際の買付証明に関する写真ではありません)
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログの中山道子です。
現在、WEIRD TIME(微妙な時期)というかいろいろな案件を見ていますが、「これだ」と思えるものがなかなか出ません。
今日は、いくつか、いつものように具体的な内容をぼかし、「無理」となった案件例を、取り上げてみたいです。
なんでもそうだと思いますが、不動産も、経験値が増えると打てる手が増え、「こういうときは、こう、ああいうときはああする」といったサバイバル・スキルに繋がります。
現在、仲介のみを行っている業者さんは、閑古鳥。こういう時期には廃業する方が多いです。
Real estate agents are fleeing the field. Is that good for homebuyers?
しかし私は、忙しくて仕方がありません。この5、6年間で広く手掛けるようになったのが、商業不動産への投資。ビギナーには、あまり関係ない分野かもしれませんが、今日は、商業不動産について米国の現状をご説明します。
報道では、オフィス物件が空室状態が続き、市場壊滅、といった見出しばかりが並びますが、実態はより複雑です。
アメリカ不動産投資で資産倍増中ブログ管理人の中山道子です。
去年から子供が大学に進学し、「リタイヤ式」のゆるい仕事の仕方を見直すことができることになりました。この間、いわゆる更年期的な体調の変化なども体感しましたが、生活習慣等の見直しを行った結果、エネルギーが戻ったのを感じます。それについては、下の記事を書きました。
生産性を上げるために、プロ投資家である私がやっていること 2024年
ブログでは、アーリー・リタイヤをキーワードとしてきて、全く働かなくても、生計が立つという看板は嘘ではありませんが、カミングアウトすると、現在の本音は、「死ぬまで働きたい」です。周囲は仕事が嫌いな人も多いですが、日々、仕事が楽しい自分は、ラッキーなんだと思います。
2023年8月以降の起業準備を経て、正式な体制の発足が決まったところですが、その部分については、法的な側面については、この前、下でご案内をさせていただきました。
今日は、「どうして、デトロイトで、ミシガン中心の投資という初心に戻ったか」という間の事情をご説明します。